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幼い頃は野球少年、そこから一般的に言われる「ヤンキー」という部類に所属。
高校卒業後は大阪の調理師専門学校へ進学するも夏前には退学。
その後はアルバイトをしながらウィンドサーフィンに明け暮れていました。
そして23歳の時、おふくろが営む実家の居酒屋を手伝うようになり、以後10数年に渡り生活に変化は無し。「店を繁盛させよう」などと思いもしませんでした。

しかし35歳の時、おふくろの深い想いと常連さんの一言に、私の心に大きな衝撃が走りました。
そう私の本当の人生は35歳の「本気のスイッチ」から始まったのです。
今では「岡むら浪漫」の代表として、静岡県内で6店舗の居酒屋を経営させて頂いています。
そして全国の皆様から「話を聞きたい」と呼んで頂けるようになりました。
今、心から両親にこう言えます。「親父、おふくろ、産んでくれてありがとう。」


岡村佳明(おかむらよしあき)
・昭和37年 静岡県藤枝市に生まれる
・静岡県立焼津中央高等学校卒業
・有限会社岡むら浪漫 代表取締役社長

母親が60年前に始めた居酒屋を、「稼業なら自由に遊べる。」そんな不純な動機で手伝うことから居酒屋の道に入る。35歳でそれまで遊びまわっていた生活から一念発起、全国の有名居酒屋を巡るなど探求を重ねていき、母の教えであった「すべては人だ」ということに気づく。
そこから「居酒屋づくりは人づくり」「お腹だけでなく心も満腹にさせる店」を合言葉に、「看板をださない・宣伝をしない・入口がわからない」をコンセプトに口コミだけの繁盛店をつくり上げ、現在は静岡県内に6店舗の居酒屋を経営。日本全国の居酒屋が集まりプレゼンテーションで競う、第1回居酒屋甲子園では、全国上位5店舗に入り日比谷公会堂の舞台に立つ。「岡むら浪漫の店は人間道場」と呼ばれる事が多く、若者やスタッフの心の育成に力を注いでいる。
また飲食業界のみならず、「出会った方のために一肌脱ぐ」をテーマとした異業種の交流にも力を注ぎ、各地に仲間の協力・ビジョンの余波が広がっている。さらに、地元の活性化のために「居酒屋から藤枝を元気にする会」「藤枝居酒屋グランプリ」を立ち上げ積極的に取り組んでいる。

こうした独自の経営と精神がメディアでも注目を浴び、2013年3月には商売繁盛・人育ての極意を1冊の本にまとめた「看板のない居酒屋」を出版、全国各地で「人づくり」を中心とした講演を、若者や経営者などに向けて行うなど活動の幅を広げている。

岡村佳明のプロフィールをダウンロードする(793KB)


書籍/看板のない居酒屋
著者/岡村佳明
出版社/現代書林
価格/1,400円(税抜)

昔から「お客様は神様です」と言われてきました。お店にお金を運んできてくれるありがたく、優しい神様なのです。でも「これからの時代は神様と思ってはいけない。お客様は女王様です。お客様はえんま様です。そう思いなさい。」と誰かが言っていました。
神様は拝めばもしかして、来てくれるかもしれません。しかし、女王様は喜ばせることができないと、きっと来てくれません。えんま様に嫌われたら、厳しい判定を受け極楽には行けません。日本の商売は変わったのです。「待っている時代」から「喜ばせる時代」がやって来ました。
地球上に生きる生物の中で唯一、人間だけに神様が与えてくれた三つの力があります。
それは「言葉」「笑顔」「感謝」です。この三つの力は人を喜ばせるために神様が人間だけに与えてくれたものだ、と私は思うのです。いつもニコニコ笑顔で、人を褒めて「ありがとう」と言う。神様が私たちに与えてくれた力を存分に発揮することができれば、きっとそれが商売繁盛の第一歩に自然につながっていくのだと、私は思っています。

~ まえがきより ~

「商売繁盛」より「自分繁盛」、はじめの一歩は自分繁盛だと思うのです。自分が人様に嫌われていては、どんな仕事や商売であってもうまくいくわけがありません。だから商売繁盛という前に自分がいかに人から好かれる人間になるのか、いかに自分を繁盛させることができるかを考える。そこから私の周りの喜びを追求する「 自分繁盛 」=「 自分づくり 」が始まりました。 私はまだまだ若輩者で、偉そうなことを申し上げるつもりはありません。ですが、私の人生、考え方、商売のやり方が、もし万に一つでも皆様のお役に立てたら嬉しい限りです。

【たぬきと男の物語】

突然ですが、あなたは何故、何のために、今の仕事をしていますか?お金のため?それともやりがいのため?
働く意味をたぬきが教えてくれます。岡村佳明オリジナルの物語「たぬきと男の物語」です。

以下、岡村佳明オリジナルの物語や実話、岡むら浪漫の居酒屋各店のスライドギャラリーなどが映像でご覧いただけます。

【神様と十二支】

「虹は何故キレイなのか、知っていますか?」あなたらしさ、あなた自身の魅力を知り、自分を精一杯生きてほしい。そんなメッセージを込めた、岡村佳明オリジナルの物語です。

【親父の手】

昔、子供の頃、よく親父と手をつないで歩いた。親と手をつないでみてください。心がじんわり温かくなる、岡村佳明と親父の実話です。

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