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2007/11/17 「勝つ」とは |
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こんにちは 岡村です さて突然ですが、みなさんは上杉謙信のこんなエピソードはご存知でしょうか? 戦国の時代、上杉謙信と武田信玄は14年間の間戦いを続けていました。 当時、信玄の勢力の勢いは留まるところを知りませんでした、しかしそれを懸念した北条氏により塩の供給が止められました、信玄の領土は海のない山国(甲州)にあり信玄は窮地に追い込まれます、しかしそれを知った上杉謙信は自国の海岸から塩が得られる事もあって信玄に書状を送ったそうです。 『我、公と争う所は弓矢にありて米塩にあらず、請う、今より以って塩をわが国に取られ候へ。多き少なき、ただ命のままなり』 戦いの最中の出来事であり、まさにサムライ魂というところでしょうか。 又、ニーチェの言葉にもあります。 『汝の敵を誇りとすべし、しからば敵の成功はまた汝の成功なり』 こうして歴史をひも解いてみても、そこには命をかけた戦いでありながら、敵である者同志の美しくも熱いエピソードが、私達に勝つと言う事の意味を教えてくれています。 現代は有り難い事に、弓矢や刀で戦うことはありませんが、逆にこういった素晴らしい戦い方、気持ちのあり方を失いかけているのではないでしょうか? 勝つ事はけして相手を負かす事ではないと言う事を・・・ 私の地元藤枝では『居酒屋から藤枝を元気にする会』という会があります 藤枝には上杉謙信のような心根のあるサムライが大勢いる事もあり、飲食店経営者が集まり色々な企画に取り組んでおります、又それを応援してくれる協力業者様お客様にこの場を借りて心よりお礼申し上げます。 私達はイベントを通して、情報交換や交流を深めお互いに良い刺激を受けて成長していこうという趣旨で行っています、こういうとお客様不在のイベントと受け取られてしまうかもしれませんが、私たちが刺激を受け、成長しより良いお店にして行く事は、何よりお客様が一番望んでいることではないかと思うのです、 私たちは戦友であっても決して敵ではありません、私達の敵は他にいくらでもいるんです、ノロウイルスやサルモネラ菌だけで充分ではないでしょうか・・・
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